さっき体温を測ったら37.4度あったTONELIKOです。体調がすぐれないので今日は(今日も?)軽めのネタで。
昨日は、妻と娘2人は自宅でミニドーナツを作っていました。もっとも実際には、ほとんど妻が作って、娘2人がやったのはドーナツをデコるところくらいなんですけどね。
ミニドーナツの原料として利用したのは、先日の記事「コストコ:リコッタチーズ×ダウニーズハニーバターのコラボが美味しい!」でも紹介した、コストコで販売中の「KRUSTEAZ バターミルク パンケーキミックス」です。
本来はパンケーキやワッフルの原料として使われることが多いでしょうが、親子3人でミニドーナツを作るのも楽しそうでしたよ。雨や雪で外遊びできない日には、おすすめです。
シリコーン製のミニドーナツ型を用意
ミニドーナツを作るのに便利なのが、貝印株式会社が販売している「シリコーンミニドーナツ型」シリーズです。作り方は簡単で、カップ部の内側にバターを塗ってホットケーキ生地を入れたらオーブンで焼くだけです。
この通り様々な形や大きさのミニドーナッツ型があります。
どれも1,000円位で購入できるものばかりですので、お好みの形と大きさのものをチョイスして事前に用意しておくとよいでしょう。
KRUSTEAZ バターミルク パンケーキミックス
「KRUSTEAZ バターミルク パンケーキミックス」は、卵や牛乳などを加えてよくかき混ぜると、簡単にパンケーキ生地を作れます。
内容量は4.53kgとボリュームたっぷりですので、一回で使い切ることはまずないでしょう。パンケーキだけでなく、ワッフルやミニドーナツなど色々なお菓子を作って楽しみましょう。
仕上げのトッピングは子どもの出番
ミニドーナツがオーブンで焼きあがったら、いよいよ子どもたちの出番です。
仕上げにシュガーパウダーやトッピング用ミニゼリーをミニドーナツにまぶしてデコります。げんきんな子供たちは、めんどうで難しい作業は任せられなくても、簡単で楽しいことなら自分から進んでやりたがります。
この通り、カラフルでバラエティーに富んだミニドーナツのできあがり!
あとがき
外遊びもいいですが、たまには休みの日に子ども達と一緒にミニドーナツ作りを楽しむのもいいですね。
今回、子どもたちは最後にデコるところくらいしかやらなかったようですが、回を重ねるごとに少しずつ他の作業も任せて、自分でできることが増えてくると、もっとお菓子作りが楽しくなってくるでしょう。
以上TONELIKOでした。
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