サイズがさらに大きくなったことで話題のiPhone6とiPhone6Plusですが、スクリーンサイズが4.7インチとか5.5インチとか言われても、いまいちピンときませんよね。
で、早くもツイッター上では多くの方が、サイズが実感できそうな比較画像をアップしていますが、真面目なものだけでなく、中にはクスっと吹き出しそうなおもしろ画像もいくつかありましたよ。
iPhone6 plusを実物サイズで印刷してみた。千円札とほぼ同じくらいのサイズだね。
重ねるとほぼ同じ。
デカ過ぎて、片手で画面全体を触るのは無理だと判明。 pic.twitter.com/sDdSm0DOol
— Kentaro Hashimoto (@hken0908) 2014, 9月 10
iPhone6Plusは、ほぼ千円札と同じくらいの大きさだそうです。身近なものを例にすると分かりやすいですね。
iPhone 6 Plusのサイズ感を知るにはコレ! #iphonejp #applejp➡︎iPhone 6 Plusの大きさって結局どのくらい?サイズ感を確認するのに最適なアレとは?! http://t.co/T7ZiN2fdAK pic.twitter.com/BXcMBes1J8
— 山見 ミツハル (@32style) 2014, 9月 10
iPhone6Plusはガーナミルクチョコレートとほぼ同サイズとのこと。厚みや固さがある分リアルですね。
iPhone6今のiPhone5sよりでかくなるらしいからほんとに将来この画像みたいになりそうで怖い
お願いだからiPhoneデカくしないでほしい今のが良いサイズ!! pic.twitter.com/bQ9kp6Zwnn
— K4ZUKI (@SpinspinMuu1110) 2014, 9月 7
既にiPhone7の画像が流出?もちろんネタですが、来年の今頃はこの画像が笑えなくなっているかも。
iPhone6 plus とiPhone6のサイズ分かりやすい例え pic.twitter.com/8bzAKVF2Lx
— UDA@シベリア (@udasiberia) 2014, 9月 10
馬場さんと猪木さんですね。二人共若いなあ。
あとがき
数字だけではピンとこないものも、普段から慣れ親しんだものを例えにすると、サイズが実感できて分かりやすいですね。
それにしてもiPhone6Plusは大きいですね。従来のiPhoneのような「パソコンっぽい携帯電話」というより、もはやこうなると、「小型タブレットに携帯電話の機能が付いている」端末といった印象です。
以上TONELIKOでした。
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