こんにちは、懸垂が苦手なTONELIKOです。
人間の筋力は25~30歳でピークに達し、その後は衰える一方と言われています。現代の日本社会では、日常生活で使う筋肉は限られていますので、意識的に鍛えなければ、加齢と共にどんどん衰えていきます。
今回は、そんな自然の摂理もなんのその、自らを鍛え上げて素晴らしいパフォーマンスを見せてくれる老人達を紹介します。
64歳のお爺ちゃん
片腕立て伏せや懸垂を楽々こなし、鉄棒に両腕だけでつかまり体を地面に水平な状態に保っています。こりゃ普通の若者よりはるかに強いな。
70歳のお爺ちゃん
様々な種類の懸垂を軽々こなしています。身軽だな~。
71歳のお爺ちゃん
パンツいっちょで魅惑のマッチョボディを惜しげもなくさらしています。体幹の強さが半端ないっす。1:48位から左端に映っている方もご高齢のようですが、筋肉モリモリでこの人もすごそう。
72歳のお婆ちゃん
筋トレのレベルは普通ですが、一生懸命に腹筋や腕立てをやっています。いかにもお婆ちゃんらしい見た目とのギャップがチャーミングです。
あとがき
いかがでしょうか?
とても60過ぎの老人とは思えない素晴らしい肉体ですね。なによりも、高齢にも関わらず体を鍛えようとする意欲が素晴らしい。
いやー、年齢を言い訳にしちゃいけませんね。ここ最近、忙しいことを理由に体を鍛えることをサボっていましたが、再開するかな!
以上TONELIKOでした。
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