既に1ヶ月が経とうとしているのに、ハワイで肥えた身体が元に戻らないTONELIKOです。
先日の記事「映画2本を堪能!大韓航空成田発ハワイ直行便の機内食と座席を紹介」で、行きのハワイ便の様子を紹介してから、だいぶ間が開いてしまいましたが、帰りの成田便も記事にしたいと思います。
基本的に、座席の様子やタッチパネル、アメニティグッズに関しては同じです。機内食は若干異なりますので写真付きでご紹介しますね。
朝食の機内食
搭乗したのは現地時間で朝の便でしたので、離陸してまもなく朝食が出てきました。選べるメニューは、ビビンバとビーフとシーフードです。
こちらは行きの便(ホノルル空港行き)で出たビビンバです。帰りの便のビビンバは撮影していませんが、ほぼ同じような感じです。
こちらはビーフです。味付けは美味しかったけど、この時のビーフはやや筋っぽかったかな。
こちらはシーフード。鮭の切り身とご飯の組み合わせは、日本食が恋しくなる頃合いには嬉しいですね。
昼食の機内食
いよいよ成田空港到着2時間位前になると、やや遅めの昼食が配られます。メニューは、チキン、ビーフ、パスタの3種類から選べます。
こちらはチキンです。トマトソースとポテトサラダとの組み合わせは絶妙。
こちらはビーフです。ガッツリ食べたい方にオススメ。
こちらはパスタです。さっぱりしたものを食べたい方にはオススメです。
子どもにはぬり絵セットのプレゼント
なお、帰りの成田便では離陸してすぐに、小さな子供向けにぬり絵セットがプレゼントされました。大韓航空オリジナルキャラのぬり絵帳と色鉛筆と巾着袋のセットです。
ぬりえ帳の中は、可愛いオリジナルキャラのイラストがいっぱい!8時間の長いフライトですので、このようなアイテムがあると、子どもが飽きなくて助かります。我が家は、長女も次女もぬり絵を楽しんでいましたよ。
あとがき
帰りの便も、映画を2本見ている内にあっという間に8時間が過ぎ、いつの間にか成田空港に到着していたというのが実感です。
添乗員さんも気持ちよく応対して頂けましたし、全般的には、行きも帰りも特に不満点はなく、快適なフライト時間を過ごすことができました。
以上TONELIKOでした。
※大韓航空成田空港発ハワイ行の記事はこちらです。是非ご覧ください。
映画2本を堪能!大韓航空成田発ハワイ直行便の機内食と座席を紹介
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