配達はドローンにお任せ?Amazonの配送サービス「Prime Air」構想

Amazon-Prime Air 配送中 Amazon(アマゾン)

近い将来、Amazonに注文すると伝書鳩ロボットが荷物を届けてくれるかもしれません。

こんにちは、TONELIKOです。

米Amazonが、ドローンと呼ばれる小型無人飛行機での配送サービス「Prime Air」構想を、現地時間12月1日発表しました。

配送センターから顧客の自宅まで、注文商品を30分以内に届けることを目標にしたサービスで、早ければ2015年スタートを予定しているとのこと。

公式動画がYoutubeに公開されていますので、そちらをご覧頂くと分かりやすいでしょう。私も動画を見ましたが、こりゃ、伝書鳩ロボットですな。

 

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完全自動で自宅まで届けるドローン

ご覧のとおり、空を飛びますので交通渋滞など関係ありません。おそらく、現在考えうる最速の配送手段ではないでしょうか?

Amazon、ドローンでの配送サービス「Prime Air」構想を発表

実際に商用サービスとして稼働させるにはまだ数年掛かるとしつつも、技術的には可能になっており、米連邦航空局(FAA)の認可を待っているという。

なお、重量やサイズの制限などはまだ明らかになっていないようですが、動画を見る限りでは10kgも20kgもする重い荷物を運ぶのはキツそうですね。もっとも、今後の技術の進歩でどうにでもなりそうですが。

動画を見る限りでは、配送センターから商品をピックアップして自宅前に届けるまで、完全自動で行われています。

 

実用にあたって考えられることなど

Amazon-Prime Air 配達開始

まあ、誰にでも思いつきそうですが、このニュースに触れて、予想されることなど列挙してみます。

  • 普及すればするほど、既存の配送サービス業者を脅かす存在になりそう。
  • Amazonのような企業だけでなく、個人でも利用できるようになるかも?
  • 個人間で利用できると、ますます配送サービスを利用しなくなりそう。
  • 人や自動車、鳥などにぶつかる事故の可能性から、日本での導入には時間がかかりそう。
  • 日本だと電線にひっかりそう。
  • 青空を大量のドローンが飛んでいる光景はあまり気持ちのよいものではなさそう。
  • 捕獲されて荷物とドローンを盗まれる可能性がある。
  • もし個人利用が可になると、悪用される可能性は高そう。

面白いサービスですが、他にもクリアしなければならない問題はたくさんありそうですね。

 

あとがき

技術的には実現可能性が高いのでしょうが、多くの問題が発生することが容易に想像できるにも関わらず、「やろう!」と本気で考えるところに驚かされます。

Amazonという会社、これだけ巨大企業になったにも関わらず、まだまだ攻めに攻めています。いつでも黒字転換できるにも関わらず、あえて赤字のまま成長を優先していると言われていますが、この経営姿勢から見ると、どうやら本当のようですね。

(via:Amazon Prime Air)

 
以上TONELIKOでした。
 

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